中性脂肪を下げ続けるための対策法

カロリー計算を中性脂肪対策に活用する

中性脂肪対策は本当に難しい…。理論上は本当に簡単なんですけど、ついつい、食べ過ぎや飲み過ぎをしてしまい、いつのまにか中性脂肪がどんどんたまっていき、メタボや、生活習慣病に…となってしまう訳ですね。 そこで、細かく管理をする必要は無いと思いますが、カロリーを毎日どれくらい消費していて、毎日どれくらい摂取してもいいんだという、目安だけでもつけておけばいいと思います。

中性脂肪対策は、暗闇の中をひたすら走る様な孤独で長い勝負ではあるのですが、身近な所で目安があると私は非常に助かったので!是非活用してみてください!

何カロリーまでならOK?!

カロリーの計算なんて煩わしい面倒くさいとお考えの方もいらっしゃると思います。しかし、計算しておくだけで中性脂肪値を下げ続けられる目安になるんですね。これは、私がそうだったのですが、一度計算するだけで、カロリー自体に興味をもつので、意識しながら食事をする様になるという事ですね。
例えば食べ物でAとBの選択肢がでて来た場合、カロリーの少ないBを選択し続ける事で、摂取カロリーを減らす事が可能になります。それを続けるだけで日々の中性脂肪が減っていくと考えるわけです。

では、ついに計算式の発表です!!まあ、病院にあった資料の受け売りなんでもったいぶるつもりは無いですが(笑)

標準体重×25~30キロカロリー =体重に対しての最適な摂取カロリー
標準体重の計算は(身長(m)×身長(m)×22)

です。私は平均的な身長より少しだけ大きい175cmなので、

標準体重は、1.75m ×1.75m×22=67.3kg
67.3kg×25~30kcal=1,682~2,019kcal

こちらが、私の最適な摂取カロリーですね。肉体労働の方、または、常にデスクワークの方は、消費カロリーが違うので、あくまでも参考程度にお考え下さい。

カロリーは簡単に目安値を超えてしまう

では一日約2,000kcalっていったいどれくらいの食事量なのでしょう?? ちなみに、私が普通に気にせず食事をしていたある日のメニューですが。

バタートースト1枚
鰻丼 蕎麦
とんかつ ご飯(×2 おかわり分) キャベツ 油揚げのみそ汁
就寝前 エクレア

という感じです。

摂取カロリーを当て込んでみますと、

バタートースト 249kcal
鰻丼 692kcal
蕎麦 140kcal
とんかつ 486kcal
ご飯 572kcal
キャベツ 46kcal
油揚げのみそ汁 99kcal
エクレア 212kcal

合計2,496kcal

となります。ただの食事だけでコレくらいは簡単にこえてしまうのです。

さらに、コーヒーやアイスを食べたりする分はどんどん超えていき、お酒をのみに行くと悲惨です。
ビール缶1本で140kcalです。5杯飲めば700kcalです。最適な摂取カロリーから超えていき、中性脂肪値もどんどんあがっていくと言う事ですね。

私の食事自体も、あまり無茶な食事ではないと思うのですが、それでもこの数値です。
中性脂肪対策の要は、自分の摂取カロリー以内におさめましょうというだけなのですが、飽食の時代それが普通に朝ご飯を食べて少しお菓子を食べるだけで簡単に超えちゃうんですね。

しかし、何を食べれば目標値を越えてしまい危険だ!という事もこれでわかると思います。参考程度にしかなりませんが、 食べ過ぎかどうかなど、何も分からない状態よりかは、気持ちが安心すると思いますので、中性脂肪を下げ続ける上で、目安となる有効な対策だと思います!