シボガードに意外な盲点!口コミだけではわからない効果が出る人と飲み方とは?

シボガードのパッケージ

2017年2月にハーブ健康本舗という九州の通販会社から新しく発売されたシボガード。このサプリの特徴は、中性脂肪が減るかも…♪ではなく、確実に減ったぞ!という臨床試験データが存在すること。消費者庁に届出を出して事業者の責任で科学的根拠に基づいた効果をアピールできる機能性表示食品(届出番号B44)を取得している中性脂肪専用サプリです。

その気になる効果は、食後に上がる中性脂肪をピーク時に40%、トータルで53%抑えると、黒烏龍茶カプセルイマークSの約20%に比べて倍以上の効果があると大々的に宣伝されています。

2017年現在、サイト開設から4年にわたって数々の実践を行い、中性脂肪を下げ続けることをもはやライフワークとしてきた私(笑)としては、こんなに中性脂肪を下げてくれて、効果が証明されているサプリはあまり見たことがありません。

既に試されている方の口コミを見ても…

シボガードを飲んで3カ月目ですがダイエット中の食事前に飲むと中性脂肪の吸収を落としてくれるのか太りにくくなってリバウンドも少なくなったように感じます。

妹の体重が・・・シボガードを飲んで全く1ヶ月目は痩せなかったのに私とウォーキングすることでさらに3か月後-5.2kg減となり、かなり効果があったんじゃないかと思っています

シボガードを使い始めてからもう半年以上経ちますが、お陰様で毎日快調に過ごせていますよ。健康診断の数値もかなり良くなりました。これからも健康維持にシボガードを使いたいと思います。

概ね好評の様子…。
まさに福音的なアイテムだ!!
と絶賛しようと思いましたが…。

ところがです!
早速シボガードを購入してスペックをくまなく調べ、また実際に飲んで試した結果、このアイテムには意外な盲点が潜んでいることがわかりました。

それはなにかといえば、商品の特性や飲み方によっては中性脂肪を下げる本来の目的(成人病の予防)にはそぐわないのではないのかと…。逆に飲み方などを工夫することで、中性脂肪を下げる上で心強いアイテムになるのでは?とも思いました。

それに比べ、今ネット上に出回っている口コミは、ただ単に結果報告しかなく、どのように飲めば、またどのような人におすすめなのか具体的には書かれていません。

また、2017年2月に発売された新しいサプリメントにも関わらず、なぜか1年くらい愛用しているみたいな内容もあったりと口コミ自体の信憑性がかなり怪しい内容もありました。。

そこで今回は、試用記を交えながら、最終的に私なりの解釈でシボガードは、どのような人におすすめできるのか、またより高い効果を出すために、どのような飲み方をしたらいいのか、ご説明したいと思います。まずはシボガードの成分と効果のメカニズムについて簡単におさらいしますね。

インドで5000年の歴史を持つターミナリアベリリカポリフェノールが中性脂肪を抑える

シボガードの主成分はターミナリアベリリカという東南アジアに生息しているなにやら聞き慣れない果実に含まれるポリフェノールの一種。

脂質は、摂取したあと小腸で脂肪分解酵素によって分解されて吸収され、余った分が中性脂肪となります。シボガードを事前に摂取しておくと、摂取した脂質を分解して体内に取り込む脂肪分解酵素の働きを抑制するので、摂取した脂質が前段階で吸収されずにそのまま排出されるというのが基本的なメカニズムのようです。インドの伝承医学アーユルヴェーダでは3大健康果実として位置づけられ5000年前から健康になるために食べられていたそう。

では、消費者庁に届け出た科学的根拠のデータから実際どの程度効果があるのかといえば…

対照食品との臨床試験の結果により中性脂肪の急激な上昇を抑えることが実証されている

消費者庁が公開しているシボガードに関する機能性食品の科学的根拠によると、実際に参加した37名を被験者として、臨床試験を実施。まず脂質の多い食品(コーンポタージュ、プレーンベーグル)を食べた後、ターミナリアベリリカ抽出物を含む錠剤と含まない錠剤いずれかを飲ませて、摂取前と2時間後、3時間後、4時間後、6時間後に、血中中性脂肪の値を測定したとなっています。

シボガードの血中中性脂肪の変化量グラフ

その結果が上の図のグラフにあるように、ターミナリアベリリカ抽出物を含まない錠剤を飲んだ人たちに比べて食後2時間後の中性脂肪値の上昇量を40%抑えたほか、トータルの上昇量も53%下がったという実験結果が得られたのだそうです。

もちろんこれは医薬品のように国によって保証された臨床試験ではなく、シボガードの販売元であるハーブ健康本舗が行った臨床試験の届出に基いているのですが、そもそも科学的根拠がしっかりと示された中性脂肪サプリ自体が非常に少ないことを考えると、これだけでかなり信用性の高いアイテムだといえるでしょう。

スペックをくまなく読んでわかったシボガードの意外な盲点2つ

効果だけを見ると、これはまさに黒船級のアイテムだなぁ…と感嘆しながら、もっとよくメカニズムを知ってみようと実際に飲む前に同梱されていたパンフレットをくまなく読んでみました。

ここでです、私がシボガードの盲点に気づいたのは。
確かに試験では、確実に中性脂肪は下がっているし、その方法も極めてまっとう。 しかし、ただ漠然と飲んだだけでは、私が提唱する”中性脂肪を下げ続ける”という命題からは少し離れてしまうアイテムなのではないかと…。そのポイントを挙げてみると

中性脂肪になる三大栄養素のうち、脂質だけしかガードしてくれない

まず、中性脂肪に変わるのは最初に書いた脂質だけではありません。中性脂肪に関係する3大栄養素はタンパク質、炭水化物(糖質)、脂質といわれており、糖質やタンパク質も関係するわけですね。これらが持つカロリー値が中性脂肪を下げる上での重要な指標にもなります。

シボガードのパンフレットに記載の脂肪抑制の概念図シボガードは、上の概念図のように、食事で摂った脂質の分解を阻害する働きがありますが、逆に言えば、脂質しか阻害できないことになります。

と、なると、残りの2つであるタンパク質、炭水化物には全く効かないということになります。 食事はなにも脂質だけ摂るのではありません。ご飯があっておかずがあるというように、当然炭水化物、タンパク質も同時に摂ることになります。

シボガードはその時のトータルの食事から発生する中性脂肪を下げるのではなく、中性脂肪の発生原因になる脂質だけの吸収を妨げて結果的に下げるだけなので、実際の食事において下がる数値は40%よりもさらに少なくなるのでは?と思います。

実際に臨床試験で食べたものといえば、脂質が妙に高いバター&ラード入りのコーンポタージュとプレーンベーグル。毎日これだけ食べていれば同じ結果はでますが、そうはいかないのが人間の食事。ご飯や卵、果てはお酒といった炭水化物やタンパク質も摂るので、一概に実際の生活において40%の数字がそのまま反映されるかといえばそうではないことがお分かりいただけると思います。

摂取後6時間の中性脂肪量を下げることまでしか証明されておらず、1日中脂質を阻害するわけではない。

もうひとつの盲点が、シボガードの有効期限、つまり時間です。

まずシボガードは1日1回4粒を食前に一度に飲む用法となっています。
例えば黒烏龍茶カプセルは、毎食後に2粒ずつわけて飲むことで、その都度中性脂肪が下げる効果が期待できますが、シボガードは食前かつ1回飲むだけで1日中効くかといえばそうでなく、試験上実証されている効果は6時間。それ以後の言及はありません。確かに飲んだ食後のトータルの中性脂肪値が53%減少という素晴らしい結果がでていますが、よく考えればこれって1日3食の内1食分のことですよね…。

毎食前に4粒ずつ飲めば1日中効きそうですが、あいにくシボガードは1日1回のみしか許されない。そうなると非常に短時間の効果に限られてしまいます。

トップページにも書いているように、中性脂肪はただ一時的に下げるだけでは意味がありません。存在そのものは悪ではなく、むしろ体に必要であるものであり、血液中にずっとあるものです。ただ問題は、その値が長い間高いままだと、やがて血管が動脈硬化になり、いろいろな成人病を引き起こす…だからこそ、単に下げるのではなく”下げ続ける”ことが大事なのです。

なので、シボガードのように1日の4分の1だけの時間に限られた効果だけを見て期待して飲んだとしても、”中性脂肪によって引き起こされる成人病を予防する”という本来の目的では達成できないのでは?と考えます。木を見て森を見ずというのはまさにこういうことです。

ちなみに、なぜ1日4粒を一度に飲むかといえば、やはり試験方法に由来するものだと思われます。「機能性の評価方法」をよく読んでみると、シボガードに入っているターミナリアベリリカ抽出物は4粒あたり20.8mg含有されています。

評価方法では「低用量含む錠剤(没食子酸として20.8 mg/日、低用量群)を飲み~」と同じ量を用いての臨床試験結果が掲載されているので、4粒一度に飲むことで初めて効果が期待できるということですね。1日2回の2粒に分けたとしても今度は期待通りの効果は出ないようです。。

ここまで随分シボガードをディスってしまいましたが、しかし私は「シボガードはおすすめしない!」といえば、決してそうではありません。

むしろその特性を生かし、食事の内容や飲むタイミングを見極めて飲めばこれほど信頼性の高いアイテムはないのではないかと?それをご説明する前に、まずはこの粒が本当に毎日飲み続けられるものであるかどうか、さらに毎日続ける上で重要なコスパについても検証してみたのでまずはそちらをご覧ください。

シボガードを飲んでみて続けやすさを検証する

シボガードのパッケージと同梱されていたパンフレット

注文後3日ほどで手元に到着しました。
商品自体はこちらでも紹介しているDHCのサプリほどの大きさで、開け閉めできるジッパーが付いているので、持ち運びはしやすいです。外食時などに便利そうだ。

原材料は、ターミナリアベリリカ以外に甘味料のパラチノース、粒を作るためのセルロースやステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素と5つの成分だけで構成されており、余計な添加物などない必要最低限の材料で構成されていますね。

シボガードのパッケージにある注意書きと原材料一覧

早速その日の夕食後に袋を開けてシボガードを飲んでみることに。粒を出してみました。色は濃いグレーで光沢があり、大きさは直径8ミリほど、厚さは5ミリほどです。

シボガードの粒

一度に4粒同時に口に含むと、やや厚みが大きさが影響して、飲む時に喉につっかえた感じがして、大丈夫か少し気になりました。女性はもちろんのこと、男性でも2粒ずつ小分けして飲むことをオススメします。

匂いはパッケージを開け段階から鼻を近づけると、かなり強烈な香りがします。形容しがたいのですが、強いて挙げるならばスナック菓子のコンソメパンチ味のような少しきつめの匂いです。

同じく味も少し強烈。まず、見た目はツルツルなので舌触りはいいのかと思いきや舌で転がして2秒ほどですぐに表面のコーティングが剥がれてザラザラな食感になります。

そのまま転がし続けるとじわりと粒が溶けてくるのですが、その味が「舌がピリピリとするややスパイシーなカレー」のような味で、辛くはないですが割としつこく口の中に残ります。このスパイシーカレーという独特な味が、5000年以上も前からインドで愛されているターミナリアベリリカの味なのかなとも思いました。

噛んでしまうと口の中に一気に広がってなかなかこの味が取れないので、シボガードを飲むときは舌の上で転がさず、噛み砕かず一気に水で飲み込んでしまうことをオススメします。

もちろん、これは初めて飲んだ時の感想なので、最初こそ匂い、味とも独特の違和感のある粒ですが、ではずっと嫌な気分になるか?と言われればそうではなく、基本カレーのような感じなので、慣れればこんなものか?と思う程度です。ちょっとしたクセのある薬と考えて飲めば、まあ飲み続けることはたやすいのではないかと思います。回数も1日1回だけなので、飲み忘れも少なそうだし。

【追記】1ヶ月飲み続けて人間ドックでの中性脂肪値の変化は…

シボガードは、2017年2月に発売されたばかりの新しいサプリ。購入した時にちょうど人間ドックが1ヶ月半後くらいに迫っていたので、普段飲んでいる「黒烏龍茶カプセル」に変えて一時的に飲んでみることにしました。

1日1回、とりあえず脂質の多そうな夕食前にターゲットを絞って飲み続けました。匂いとクセのある粒も1週間ほど続ければ、おつまみ代わりとばかりに特に気になることはありませんでしたね。

そのまま飲みきったところで人間ドックの検査がやってきました。3週間後くらいに結果が郵送されてきて、おそるおそる封筒を開けてみます。すると…

人間ドックの中性脂肪値の結果

ああっ…、72から83へと、11ほど微増の結果に…。しかし、基準値は軽くクリアーしているのでまぁいいでしょう、誤差の範囲です(笑)悪玉コレステロールも微減ですし、現状維持できていることにとりあえず安堵しました。

中性脂肪は、血中の濃度を測るゆえ、日々変わるものなので、去年が良くても今年は激増ということはよくある話です。あくまでも毎日基準値内に下げ続けることが生活習慣病への予防へとつながります。

そんな中でシボガードを使ってほぼ現状維持ができたので、機能性食品の効果を体を持って証明することができましたね(笑。少なくともまがいもののサプリでないことは間違いないようです。

強いて言えば、今回は夕食前と飲むポイントを固定して続けてみましたが、シボガードは脂質のみに作用するので、朝昼夜関係なく1日の中で最も脂質の多い食事前に飲めばもっと下げる効果はあるのかな?と思いました。

コスパも高く臨床試験で効果実証済み!カタログ上の続けやすさはピカイチ

次に中性脂肪を下げ続けるための目線で見たコスパ面のシボガードの私の評価です。はっきりいって、今まで取り上げた中性脂肪サプリの中ではかなり高いランク。

初回購入価格は980円で、定期購入すれば定価から12.7%OFFの2,592円で続けられるので、1日当たりのコストは86円と100円の壁も大きく超えています。 ちなみにリアル店舗はもちろん、楽天やAmazonでも販売されておらず、今のところ公式サイトのみの販売です。

  シボガード きなり 黒烏龍茶カプセル イマークS
一日摂取量 1日 4粒 1日4粒 1回2粒 合計6粒 1日1本
1ヶ月価格 980円(定期初回)
2,592円(定期購入2回目以降)
1,980円(定期購入初回)
3,790円(定期購入2回目以降)
980円(定期購入初回)
2,975円(定期購入2回目以降)
5,400円
20本(20日分定期購入)
一日あたり 32円(定期購入初回)
86円(定期購入二回目以降)
66円(定期購入初回)
126円(定期購入2回目以降)
32円(定期購入初回)
99円(定期購入2回目以降)
270円

効果の信憑性とコスパもかなり高いシボガード。続けられない理由が見当たりません。カタログ上だけのスペックだけを見ると私も思わず黒烏龍茶カプセルから本格的に乗り換えたいくらいです。

しかし、良いことずくめではなく、そこには効果のメカニズムに起因する越えられない壁が…、正直このサプリは飲む人の食べるものや食習慣によってかなり効果が左右されるし、飲み方も工夫して初めて期待できる効果がでるのではと。そこで私が考えるシボガードがおすすめできる人、そして飲み方について一論をぶってみますね。

シボガードを飲んで効果が出やすい人は?

シボガードを語る上で欠かせないキーワードはずばり”脂質”です。脂だけの吸収をブロックし、中性脂肪に変わるのを防いでくれるので、まず必然的に効果が出やすい人はこの脂質を多く摂っている人でしょう。脂質が多い食べ物といえば、脂身の多くつたバラ肉や、揚げ物、牛乳、魚で言えばマグロのトロといった脂を好んで常食している人にはぴったりです。食べ物だけでなく、食事はご飯少なめでおかずを多く、しかも外食が多いという人は脂質の量も必然的に多くなると思います。

特に脂質は炭水化物やタンパク質に比べて2倍以上のカロリー量なので、削減できればその効果も大きいと思います。

逆に効果が出にくい人は、脂分よりも炭水化物(糖質)を摂る量が多い人。おかず1品でご飯を大盛り何杯もいけちゃう人や、食事は少ないけど、甘いお菓子やおやつが大好き(特に和菓子)、毎日お酒で飲んだくれといった人は、メカニズム上、正直飲んでもあまり意味はありません。

こんなこと、すぐにどちらかはわからないので、シボガードを試してみたいと思うときは、まず自分の中性脂肪の高い原因が、脂質にあるのか炭水化物やタンパク質にあるのか、好きでよく食べているメニューでも思い浮かべて、なんとなく傾向を掴むことが大事であると思います。そうすると、必然的にそもそも食べるのを控えるという暗示にもなりますしね(笑)

1日の中で脂分の最も多い食事前にピンポイントで飲んで効果を高める

もうひとつ、シボガードで気をつけないといけないのが、効果の持続時間です。実証されているのは食後6時間まで、それ以後は効果があるのかないのかどうかよくわかりません。しかも1日1回だけ飲めるアイテムです。

ですので、私の体験からして、シボガードの飲むタイミングは1日の中で最も脂質の高い食事を摂る前に飲むことが重要です。朝食にがっつり肉食という人はあまりいないでしょうから、このタイミングに飲んでも対して脂質はブロックできない。一般的にはやはり夕食時でしょうかね。

ただ、サラリーマン的には昼にがっつり焼肉定食食べて、夜は飲み中心ということであれば昼食の前に飲むのがベターでしょう。このように、1日の中で決まった時間に定期的に飲むのではなく、その日の食事をシミュレーションして脂質の多い食事に合わせてフレキシブルに飲む時間を変えるフットワークの軽さが効果を最大に発揮するためにも必要だと思います。

ただし、1日中だらだらと間食をしていたり、3食どれもカロリーの高い食事をしている人の場合、6時間だけ中性脂肪を下げても他の時間の中性脂肪値は高いままなので、1日のトータル中性脂肪値を見るとそこまでの削減効果は少ないのでは?とも思います。

いずれにせよ、中性脂肪をただ下げるだけでなく、その先の病気を予防するという観点で見た場合、シボガードを飲むことをきっかけに食事のバランスを見直すなどしてトータルの摂取カロリーを下げる対策を併用したほうがより効果が高まるのでは?と思います。脂質だけに限定される分、自分の食事で脂がどれだけ摂っているのか?と見直すいいきっかけにもなりますしね。そういった取り組みをする方にはシボガードは至極おすすめのアイテムだと思います。

効果の信憑度 ★★★★★(臨床試験の印籠は大きい)
味、飲みやすさ ★★(舌がピリピリとするスパイシーなインドの味)
続けやすさ ★★★★(1日4粒は続けるには可もなく不可もなく)
コスト ★★★★(初回購入は980円、2回目からは2,592円)
総合評価 ★★★★(短期の上昇を抑える効果なので最も脂質の高い食事前にターゲットを絞って必ず飲む)

(各項目★5つを最高として5段階評価)

私のおすすめする中性脂肪対策サプリメントBEST3

黒烏龍茶カプセル

黒烏龍茶カプセル

推奨度:★★★★★
私も続けている押しサプリメント。重合ポリフェノールの力で、中性脂肪を抑制してくれる。ペットボトルよりも多めに飲みやすくて続けやすいのが特徴。

血中中性脂肪が高めの方の緑茶

きなり

推奨度:★★★★
DHA・EPAサプリでおなじみアイテム。2ヶ月飲んでみた後輩F君の中性脂肪値を約30%減らした実績が!

さかな暮らしダブル

さかな暮らしダブル

推奨度:★★★★
EPAが4粒に600mgと粒系サプリメントでは最大級配合された中性脂肪を下げる機能性食品。価格でリーズナブルで効果と両立性が高い。

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